2019-03-28 第198回国会 参議院 総務委員会 第8号
○又市征治君 私の持ち時間がもう来ましたので、本当は4K、8K問題も述べておきたかったんですが、ただ、ちょっと気になるのは、総務大臣の意見として、我が国の経済成長の牽引力として期待される4K、8K等の先導的なサービス云々と、こうあっているんですが、日本経済の牽引に役立つ4K、8K、NHKの受信料で賄え、つまり国民負担で賄えよと、こう言っているみたいな格好で、NHKに日本経済を牽引しろなんていうのはおかしな
○又市征治君 私の持ち時間がもう来ましたので、本当は4K、8K問題も述べておきたかったんですが、ただ、ちょっと気になるのは、総務大臣の意見として、我が国の経済成長の牽引力として期待される4K、8K等の先導的なサービス云々と、こうあっているんですが、日本経済の牽引に役立つ4K、8K、NHKの受信料で賄え、つまり国民負担で賄えよと、こう言っているみたいな格好で、NHKに日本経済を牽引しろなんていうのはおかしな
○宮本岳志君 第二条には「効率的かつ効果的に行わせることを目的として、」とあるだけで、サービス云々という言葉はないですが、それならば公立大学に関しては効率的かつ効果的に行わせることを目的として行わないと言明できますか。
これは、そのBIDでどういうことをやっているかといいますと、非常にいろいろなまちづくりに関して、環境の美化だとか警備、消費マーケティングだとか都市デザイン、福祉サービス云々、いろいろな活動をやっていると、そのBIDが。
〔委員長退席、理事大島慶久君着席〕 行政のサービス云々とかいろいろなことは言いますけれども、具体的には民間の人の仕事とかそういった苦しみというか、そういった労働については、やはり民間の人でないとわからないという部分がある。また、公務員についてはこれまでどちらかというとやや一般の民間の人、特に大衆から見ればなかなか自分たちの思いに入らない部分があるということがございました。
おっしゃったように一〇〇%サービスしようと思ったら高くなる、それは当たり前のことなんですが、先に二千五百円ありきなものですから、住民の方は二千五百円がどうしても頭から離れませんから、一〇〇%のサービス云々よりもどのくらいになるんだろうというのがあるので、局長はそうおっしゃいましたけれども、住民に誤解を与えていると私は思いますので、撤回をしていただいて、二千五百円というのを見直していくべきじゃないかなと
○児玉委員 八巻公述人お伺いしたいのですが、御意見の中で、社会保障費というのがかなり全体の御意見の中で、消費税がもし定着させられるのであれば、満たされるべき三条件の冒頭に福祉・サービス云々というのも出てきたりいたしますので、今年度予算に対する認識の問題がちょっとありますので、一つだけ指摘させていただきたいのです。 それは社会保障費の伸びの問題です。
既に今この具体的な事例等を見ていましても、福岡のこれは病院だとかビルサービス管理会社、警備保障会社、金融機関、ホテル、弁護士、税理士なんぞ加わって、健康診断とか健康指導だとか警備保障のパトカーだとか家事サービス云々とありますが、これだけのものがこのような異業種による組合をつくる場合に、恐らく運輸省から法務省、警察庁、厚生、労働、大蔵とまたがると思うんですね。
そこで、さっきの広告に移りますが、地域に密着をしたサービス云々、こう書いてありますが、貨物会社の構想によって、一言で言えば、たくさんの貨物駅を廃止する、要員も縮小するということが黒字を生むための必要条件になっているわけです。そうすると、貨物駅を廃止されることによって貨物駅がまるっきりなくなってしまうという県も出てくるんじゃないかと思うのでありますが、それはどういうところですか。
さっきも、スケールメリットではないのだ、きめ細かいいわゆるデータ通信あるいはいろいろなVANの導入、あるいはきめ細かいサービス云々という非常な情報高度化の中での着視点というか発想というものは、私は決してすべてを否定するものではありません。
それから、国鉄に関してよくサービス云々というごとも民間と比較して述べられますけれども、新幹線の敷設に関してややもすれば、かつて聞かれたのは、東京中心から近場のところは比較的犠牲が多く、かえって交通の利便あるいは運賃の高負担というようなことで、必ずしも恩恵十分でなかったということが聞かれたことがありますが、近々、東北新幹線あるいは上越新幹線も大変な御努力でもって開通の見込みに到達の目前でございますが、
それから、いま後段の御質問の団地サービス云々というお話でございますけれども、先ほど来御説明申し上げたとおり、査定は管理主任がやっているわけでございますので、公団においてやっているということでございまして、団地サービスにやらせているということは私はないと考えております。
○岡本政府委員 前段の、西武鉄道のサービス云々の問題が出ましたが、私個人のことを申し上げて大へん恐縮でございますが、かつて西武線の沿線に私、居住しておったことがございますが、ほかと比較いたしまして必ずしもサービスが悪いということはないと考えます。車両もどんどん新造しておりますし、それから駅の改築もどんどんやっております。
これは運輸大臣としては、やはりサービス云々と言ってやられるのか。私ひそかに知っているんですが、運輸大臣も近ごろ珍しい名運輸大臣だと思っております。何か内閣が改造されるときには留任されるだろうと思うんですが、この前九州でちょっとディーゼルなんか動かしている、それを見ますと、やはり人情大臣楢橋さんが国鉄を何してここにとめたなあと思うようなところありますよ。
すなわち公社の直轄局の場合には、公社が直接手を下し、その責任を負うのでありますが、委託事務の場合には、公社はみずから手を下さず、郵政に委託し、その結果、責任とも言うべきサービス云々については、電気通信事業として公社の責任となり、そのよしあしは直接公社に響くという点について困難な問題があり、さりとて委託業務の直轄化にも限度があり、特定局委託事務の多い当地方として特に考慮せらるべき点と思われました。
その今のサービス云々の問題につきましては、公示料金からサービスしたものを引いて契約するのではございませんで、公示料金というものは一応きめてありますが、米軍の軍貨の荷役については、ドライバーのサービスとか荷役道具の提供とか、いろいろそういったものが含まれておりますので、それを引いたものを公示料金ということで、年度契約でございますのて、それを引いたものを公示料金ということに届け出さしてやっておるわけでございます
それからもう一つ、これは定員法とは関係ないわけですが、サービス云々という点がございましたが、戰時中の例えば山間の所に参りましたときに郵便局が二つあつた。それに対して一村一つというような方針が確立されて無くなつたような所が私はあると思う。そういうような所に対して考えておられますか。